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日本最弱キャンピングカー、パワーアップ計画その④

    あなたと合体したい!! 

            IMG_0001_20071228024015.jpg    IMG_0002_20071228024046.jpg

今回、いよいよタービンの取り付けです。

でも最初から問題発生です。

エキゾーストマニーホールドを付けた状態ではエンジンル-ムに入らない!!

タウンエースに比べるとライトエースの車体がひと回り小さい。

仕方が無いのでタービンとマニーをバラバラにしてエンジンルームに入れて中で組み付ける、しかし狭くてギリギリのクリアランスなのでまさに知恵の輪状態。

道具が入らない、早くも心が折れそうになる

そしてなんとか取り付ける。

             IMG_0003_20071228025215.jpg    IMG_0004_20071228025249.jpg 
 
そして前回問題になったタービンへのオイル取り出し口の対策は、ダイナモのバキュウムポンプへのオイル取り出し口から取り出すことにする。

しかしこんな特殊なオイル取り出しボルトはなかなか無いだろうと考えていた、でも何処かで見たことあるけど何処で見たか思い出せない。

そこで私の工場の隣の工場の社長に聞きに行くとバイクのフロントブレーキのブレーキホースの取り付けボルトで合うんじゃないかとのアドバイスを頂いた。

しかもそのボルトを持っているとの事、取り付けてみるとなんとジャストフィット、スバラシイ!!

  IMG_0005_20071228030846.jpg  IMG_0006_20071228030908.jpg  IMG_0007_20071228030933.jpg  IMG_0008_20071228031000.jpg 

タービン側のめどがついたのでインテーク側の部品の取り付けをしていく。

インテークマニーに溜まったカーボンスラッジをマイナスドライバーなどで落として後はシンナーとパーツクリーナーで洗浄します。  

     IMG_0009_20071228031601.jpg     IMG_0010_20071228031627.jpg    IMG_0011_20071228031652.jpg   

上、洗浄されてピカピカになったインテークマニー。

  IMG_0012_20071228032151.jpg  IMG_0013_20071228032221.jpg  IMG_0014_20071228032300.jpg  IMG_0015_20071228032340.jpg

フロント側の部品を外します。

クランクプーリー、ウオーターポンプ、タイミングベルト、噴射ポンプ、インテークマニー、サーモスタットを外します 。

                        IMG_0016_20071228032842.jpg

上、左ノンターボの噴射ポンプ、右ターボ用の噴射ポンプ、ターボ用は上にブーストコンペセンターシャフトのダイヤフラムが付いている。

ここでブーストがかかった時に燃料を増量させる。  

                        IMG_0017_20071228033556.jpg

インテークマニーと噴射ポンプを取り付ける。

ポンプ側はトラブルも無く組み付けが進む。 

        IMG_0018_20071228033949.jpg    IMG_0020_20071228034025.jpg    IMG_0021_20071228034052.jpg

車体側のオイルパンを外す。

液体パッキンでがっちり付いてるのでなかなか外れない。

 一時間以上格闘する。

部品取りエンジン側はガストーチで焼いて外す、なんと約10分ほどで外れる。

ターボ用オイルパンにはタービンからのオイルの戻し口がある。

                  IMG_0024_20071228034900.jpg     IMG_0025_20071228034941.jpg

左、ノンターボ用、右、ターボ用。

ここで問題発生、ターボとノンターボでは配線の数がちがう、ダイナモの後ろにギリギリにインテークパイプが通ってるからノンターボ用はカプラーが刺せない。

ターボ用はカプラーが上に逃がしている。

そのため配線で中間ケーブルを作る、これでノンターボ用が使える。 

                          IMG_0026_20071228035700.jpg

マフラーの形状も違うので切って組み合わせます。

                          IMG_0027_20071228035855.jpg

そして水、エンジンオイルを入れてエンジン始動です。

何も問題なくエンジンは始動できた。 

                  IMG_0028_20071228054314.jpg    IMG_0031_20071228054351.jpg

ブローバイガスは、エンジンに戻さずオイルキャッチタンクに受けさせる。

                         IMG_0029_20071228054718.jpg

エンジンフード、シートなど取り付けて作業終了です、後は試運転です。

次回は試運転の巻きです


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日本最弱キャンピングカーパワーアップ計画その③

今回は、いよいよキャンピングカー側の部品を外していきます。

             IMG_0002_20071222004514.jpg     IMG_0001_20071222004535.jpg 

これが私のキャンピングカー、日本最弱(本人がそう思ってるだけ)トヨタ、ライトエース4WDディーゼル、5速コラムシフトです。

元はノーマルの状態だったけど太いタイヤに変えたり、家庭用エアコンなど付けたりしてどんどん重量が増えてますます走らなくなってしまった。

             IMG_0003_20071222005500.jpg    IMG_0005_20071222005534.jpg

まずはシートとエンジンフードを外します、そしてラジエターファンシュラウドを外します。

今回ターボを付けるついでにタイミングベルトとウオーターポンプなどの消耗品の交換も行う。

             IMG_0006_20071222010109.jpg    IMG_0007_20071222010139.jpg

フロント側マフラーを外します、が、ボルトが腐って回らないのでエアーソーでボルトを切断して外す。

 まあ年式が古いので仕方ないか。

        IMG_0008_20071222010812.jpg   IMG_0009_20071222011042.jpg   IMG_0010_20071222011111.jpg

上側、ダイナモ、エキゾーストマニーホールドを外す。

 ここで問題発生ダイナモを外した時に何かがない事にきずいた。

良く見たらノンターボ側エンジンにタービンにオイルを送るオイル取り出し口が無い。

他の水の取り出し口とかは有るのにここだけメクラどころかネジも切ってない。

写真右、ターボのエンジン、タービン用のオイル取り出し口が有る。

 ヤバイここまで来て後には引けない、はたして完成するのか……!

次回につづく。



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お仕事その⑩

本日の患者さん、トヨタ、セリカST202、平成10年式です。 

        IMG_00168.jpg   IMG_0017_20071219225828.jpg   IMG_0019_20071219225859.jpg

右フロントからリヤにかけての損傷です。

フロント足回りにダメージがけっこう有りホイルも割れてしまってる。

 とりあえずはアーム類を交換して動かせるようにする。


        IMG_0020_20071219230542.jpg   IMG_0021_20071220002130.jpg   IMG_0052.jpg


上、車を下から見た写真、右ロアアームは完全に曲がってる。

ナックルアームとタイロットも曲がってるので交換です。

 リフトに上げた時に下回りの計測を行った所、左に1cmほど曲がってる事が確認できた。


  IMG_0056_20071219231416.jpg  IMG_0058_20071219231531.jpg  IMG_0059_20071219231625.jpg  IMG_0060_20071219231729.jpg

コアサポートアッパー、フロントバンパーステー、右コアサポートが潰れてるので交換します。

 フードレッジが左に押されて曲がってるので修正、板金します。

 コアサポートアッパー右にクランプを付けて引っ張って修正します。

 この時引き過ぎないように注意しながら作業する、フードレッジの部分が箱状の構造なので引きすぎて形が壊れたりしたら後の板金がめんどうだからだ。  

          IMG_0061_20071219232837.jpg   IMG_0068_20071219232946.jpg   IMG_0069_20071219233023.jpg 

ボディ寸法図を見て寸法に合うまで修正、板金を行う。

 寸法が合えば右エプロン部分を板金して取り替える部品を外します。

                IMG_0070_20071219233505.jpg    IMG_0071_20071219233552.jpg
 
部品が外れたら新品の部品を仮り付けしてエンジンコンパートメントの対角線の寸法を測って良ければ仮溶接します。

          IMG_0072_20071219234010.jpg   IMG_0073_20071219234049.jpg   IMG_0075_20071219234256.jpg

ヘッドライト、フェンダー左右、フロントバンパーを取り付けてボンネットの閉まりやドアとの隙間などをチェクします。

そして良ければもう一度部品をばらして全ての新品部品を溶接して仕上げます。 

                IMG_0076.jpg    IMG_0077_20071219235027.jpg

右ドアのフロント部分が潰れてるので交換する。

 右リヤフェンダーも損傷してるので板金する。

 そして板金ついでにリヤフェンダーの耳を折り曲げてくれとのことなので板金する。

 もともと耳は折られてたけどあまり綺麗に折られてないため綺麗にしてくれとの事ことだ。

                IMG_0078_20071219235804.jpg    IMG_0079_20071219235852.jpg

リヤフェンダーの耳をハンマーで叩いて綺麗に板金して終了です。

                       IMG_0074_20071219234131.jpg

そして最後に全ての外装部品を付けて車体全体のチェクをして作業終了です  

  








  


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お仕事その⑨

 本日の患者さん、トヨタ、マークⅡブリットです。
 
 
                       コピー ~ IMG_0054

後ろからの追突によるリヤゲートのへこみの板金修理です。
               IMG_0064.jpg      IMG_0065.jpg


へこみの箇所は4箇所、へこみ箇所をスタッドなどを使って板金します。 板金の部類的にはぜんぜん楽な板金です。

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スタッドの溶接跡を綺麗にベルトサンダーをかけて終了です。








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お仕事その⑧

           本日の患者さん、マツダ、デミオです。

                        IMG_0039_20071213131405.jpg
  

右リヤドア後ろからリヤフェンダー前部の損傷です。

 
         IMG_0037_20071213131854.jpg   IMG_0038_20071213131934.jpg   IMG_0040_20071213132005.jpg


何かとがった物に引っ掛けたらしくドアが切れてしまってる、そしてリヤフェンダーに食い込んでいるためドアが開かなくなっている。 

         IMG_0044_20071213132523.jpg   IMG_0045_20071213132620.jpg   IMG_0047_20071213132649.jpg

ドアを外して状態を確認するとけっこう潰れてたので表からの板金は難しいと判断して、リヤフェンダーインナーを切り破って板金を行う。

損傷箇所の裏を少し大きめに切り破りって裏からたたき出します。

 この部分の板金の場合この方法が綺麗に板金出来るから私は大体この方法で板金する。

 交換するドアを取り付けてリヤフェンダーの隙間や出面を見ながらたたき出します。

 ドアとの線が合えば板金終了です。

         IMG_0048_20071213133627.jpg   IMG_0049_20071213133653.jpg   IMG_0050_20071213135449.jpg
 

板金が終わったら切り取っていたインナーフェンダーを元に溶接します。

 借り付けして、付き具合が良ければ溶接してグラインダーで仕上げて終了です。 

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そしてもう一度ドアの閉まり具合などをチェクして作業終了です。











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お仕事その⑦

   本日の患者さん、ニッサン、Y33シーマです。

         IMG_0002_20071209212002.jpg   IMG_0001_20071209212055.jpg   IMG_0003_20071209212124.jpg


後ろからの追突によるダメージです、リヤバンパー、トランクゲート、バックパネル交換、リヤフェンダー左右板金です。

               IMG_0004_20071209212522.jpg    IMG_0005_20071209212602.jpg


リヤバンパーを外して状態を確認したところ、真ん中から左に向かって押し込まれてる。

そしてリヤフェンダーが左右に開いてる状態だ。

 まずはバックパネルの粗だし修正作業からです。  

               IMG_0006_20071209213237.jpg    IMG_0007_20071209213306.jpg


リヤバンパーステーに平クランプを付けてア引っ張り出します。

 この時トランクゲートを付けてリヤフェンダーとの隙間を確認しながら引っ張る。

 引っ張りすぎるとリヤフェンダーに折れが発生したりするからほどほどで止めておく。

この車は左テール部分も押し込まれているから引っ張り出します。

良い感じにリヤフェンダーの隙間が合ってきたらリヤパネルをはずします。

               IMG_0008_20071209214237.jpg    IMG_0009_20071209214321.jpg 
  

スポット溶接部分をスポットカッターで外していきます。

        IMG_0010_20071209214606.jpg   IMG_0011_20071209214639.jpg   IMG_0012_20071209214705.jpg 


リヤパネルが外れたらリヤフェンダーとの隙間をチェクして良ければ新品のバックパネルを借り付けします。

 そしてテールランプなどの部品を付けて合わせのチェクをして良ければ溶接します。  

        IMG_0013_20071209215129.jpg   IMG_0014_20071209215205.jpg   IMG_0015_20071209215231.jpg


溶接が終わったらグラインダーがけして仕上げて交換は終了です。

そしてリヤバンパーなどの全ての外装部品を付けてトランクの閉まり具合などをチェクして板金、修正作業は終了です。

今回作業終了時の車体の写真がデジカメに保存されてなくて、全工程がアップ出来ませんでした











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お仕事その④-③

本日の患者さん、ニッサン、シルビアS14横走り(ドリフト)マシーンですの続きです。


             IMG_0080.jpg     IMG_0081.jpg  



今回は、新品部品と中古部品の交換です、板金、修正が終わった車体に取り付けて行きます。

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上、新品のステップと中古のリヤフェンダーカット部品、この部品を少し大きめにカットして合わせる。

       IMG_0085.jpg   IMG_0086.jpg   IMG_0087.jpg   



ステップの部品から仮付けしていきます。

新品部品に合わせてインナーの部分を綺麗に板金する。

 交換部品が無理なく付くようになったら、所どころを溶接して行きます、

この時はステップの両端だけ仮付けする、耳の部分はバイスプライヤーで挟んでおく。

 

       IMG_0089.jpg   IMG_0091.jpg   IMG_0092.jpg



ステップの位置が決まったららドアを付けてリアフェンダーのカット部品を合わせます、

大きめに切ったリアフェンダーを車体側にかぶせて見てドアの隙間などが良いようなら合わせたままカットする。

 

       IMG_0093.jpg   IMG_0094.jpg   IMG_0095.jpg  


 
ドアとの隙間と出ずらを合わせながらカットした部品を仮付け溶接する、この時鉄板と鉄板の合わせ目は0.5ミリぐらいの隙間を空けておくこと、ピッタリ付けて溶接すると激しく歪むからだ。

              IMG_0096.jpg    IMG_0097.jpg 


仮付け溶接が終わってドアの閉まり具合などを見て良ければリアフェンダーを溶接してしまう、この時リヤフェンダーの側面から溶接していく、

ここを後に溶接すると歪みの逃げ場がなくて最悪グニャグニャに歪んだりする、

そしてこの部分の歪み具合を見ながら周りを溶接していく、そして溶接が完了です。

後は溶接した部分をグラインダーで綺麗に研磨して完成です。

 

              IMG_0098.jpg    IMG_0099.jpg


  これでこの車の板金、修正作業は終わりです。











 

                                      


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